Focus on the “Medmainer” vol.9


メドメインで採用・PRの仕事をしている佐藤です。

今回Medmain Speaksで取り上げるメンバーはエンジニアチームのFahdi Kanavatiです。彼はAI Research エンジニアとして、デジタル病理画像AI解析ソリューション「PidPort」のプロダクト・AI開発に関わっています。現在はイギリスに在住しており、フルリモートワークのエンジニアとして活躍しています。

“なぜ、メドメインへの参画を決意したのか・・・”

“イギリスに住みながら、どのようにしてメドメインにフルコミットしているのか・・・”

“彼から見た『Medmain Engeneer』として働く環境の素晴らしさとは・・・”

そのストーリーやエピソードをお伝えしていきます。

▼プロフィール:イギリス生まれ。工学を学ぶためにフランスに渡り、その後、Imperial College Londonでコンピュータ・サイエンスの修士号と博士号を取得。Computer Vision、Medical Image Computingの分野で博士号を取得する過程においては、コンピュータ・サイエンス部門の大学院教育アシスタントとして、またパートタイムのウェブ開発者として勤務。博士号取得後は、Cancer Imaging Groupのリサーチアソシエイトとして、機械学習アルゴリズムを医療画像上でがん検出や分類に応用する研究に従事。その後、メドメインに入社し、AI Research エンジニアとしてPidPort開発に従事。休日には写真撮影や映像制作を楽しむ。

▼医療✕Tech領域へ

ー先ずは、簡単に経歴を紹介をしてください

出身はイギリスです。元々、コンピュータサイエンスの分野に強い興味があり、Imperial College Londonにてコンピュータサイエンスを専攻しました。特にmachine learningの領域を重点的に学びました。Masters degreeを取得し、さらにMedical Image Computing(医用画像コンピューティング)の分野でPhDを取得しています。

医療の分野に興味を持った背景としては、家族の影響が大きいと思います。父が眼科医ということもありますし、兄弟も医学の道へ進んでいます。ただ、自分は医師になりたいという気持ちよりもコンピュータ関連の興味のほうが強かったので医療✕Techの道を志しました。

その後、博士研究員(ポスドク)として研究職につき、機械学習アルゴリズムを使って、医療画像上での“がん検出”や“がんの分類”に応用する研究を続けました。

▼メドメインとの出会い

ーメドメインへの参画を決意するまでのストーリーを教えてください

CTやMRIの画像から“がんを発見する”といった分野において研究を続けていく中で、AI✕スタートアップという環境に可能性を感じ、興味を持ちました。スタートアップだからこそ挑戦することができることもありますし、何より、大きなインパクトを残す可能性を秘めているスタートアップに惹かれたからです。

自分の研究分野と近い分野で仕事ができるスタートアップを探していた矢先、メドメインを知りました。メドメインの事業ドメインは自分の研究分野とも非常にマッチしていましたし、自分の希望であるスタートアップ企業での就業できることに加え、ロンドンに住みながらフルリモートでエンジニアとして仕事ができる環境も魅力的でした。

また、面接の過程で複数人のエンジニアのメンバーと話をしましたが、それぞれが高いスキルと専門性を持っていると感じ、メドメインであれば自分が興味のあるテーマで大きなインパクトを残す仕事ができると確信しました。

2018年の11月からメドメインにジョインしていますが、途中でリサーチの仕事は辞め、2020年の1月からメドメインにフルタイムでコミットしています。

▼メドメインで働く

ーメドメインではどのような仕事をされていますか

研究&AIエンジニアリングの双方に携わっています。

研究に関しては、サイエンティストとしてリサーチの分野の業務を中心に行っています。また、他のメンバーと連携して論文を記述する仕事なども行なっています。

AIエンジニアリングに関しては、AIモデルの開発やインテグレーションといった「PidPort」の開発にも関わっています

それぞれの領域で業務を進めていますが、その比重に関しては状況に応じて異なりますので、都度フレキシブルに行なっています。

余談ですが、最近は家で猫を飼い始めました。コロナ禍において気分が塞がりがちな日々ですが、猫を買い始めたことで仕事にも良い影響がでております。私にとって欠かせないパートナーです(笑)

ーエンジニアとして働く環境はどう感じますか

メンバーそれぞれが勿論自律している中でも、協業・協調しながら業務を進めることが出来るチームだと感じています。国籍やバックグラウンドなど、それぞれ異なり、ダイバーシティの豊かなチームです。最初は自分を含め数人のチームでしたが、その後エンジニアチームも人数が増え、その過程でチームも大きく成長したと感じます。

参画当初は、研究の仕事と並行しながら参画していたのですが、参画当初は今よりも会社との心理的な距離を感じていた部分は正直ありました。ですが、フルコミットする形で参画した後は、エンジニアのデイリーミーティングなどもあり、横断的なコミュニケーションも多く、当初に感じていたような心理的な距離は一切感じられません。それぞれワークスタイルが異なる部分も勿論ありますが、それを補完しながら業務を進められるように、チームメンバー全員でコミュニケーションを工夫しています。勿論、時差の違いで同じ時間に仕事ができない時間帯もありますが、タスクの目的や主体者、納期などを綿密に決めて、進捗を都度共有することで十分カバーできています。

イギリスと日本だと距離が離れているので、頻繁に日本に行くことができず、メンバーに直接会えないことは少し寂しさを感じる時はあります。その分、メドメインの社員が一同に揃う機会をとても大切にしています。コロナウイルスの影響があり、直ぐに行くことは難しいかもしれませんが、それを楽しみにしながら仕事に励んでいます。

▼最後に未来の仲間たちへ

ーメドメインでの就業を検討している人たちにメッセージをお願いします

私のように医療✕Tech、あるいはスタートアップに興味のある方にとってはとても良い会社です。ダイバーシティもとても豊かですし、リモートワークのワークスタイルも選択でき、不都合だと感じることもありません。フラットでオープンなカルチャーもあり、自信をもって人に薦められる会社です。メドメインのビジョンやミッションに深く共感し、世界に大きくインパクトを残したいと考えている人と一緒に働きたいですね。

ーお忙しいなか、ありがとうございました!

メドメインのエンジニアは高い自律性とプロフェッショナル性を兼ね備えたメンバーが揃っています。それぞれが責任を全うする形式を取っているため、勤務時間なども明確に決めず、出来る限りの裁量を持った仕事ができる環境を整えています。プロダクト開発に携わっているメンバーはそれぞれが高い熱量を持っており、世の中に大きなインパクトを残したいという想いを持っていることがメドメインの特徴です。それらがあるからこそ、地域を超えて「One Team」として推進力を持ち、事業を前に進めることができています。研究&AIエンジニアリングに勤しむFahdiの今後の活躍についても、Medmain Speaks内でお伝えしていきます。


メドメインでは一緒に働く仲間を募集してます!!

本記事を読んで少しでもメドメインに興味を持ってくれた方は、ぜひ採用サイトからエントリーをお願いします。

※必要に応じてカジュアル面談(対面/Web)もおこないます。ご希望される場合はその旨を添えてエントリーください。

●AI Research エンジニア

https://boards.greenhouse.io/medmainjp/jobs/4057476003

●キャリア採用サイト

https://recruit.medmain.com/


▼ Medmain Inc.

●公式サイト

medmain.com

●Facebook

https://www.facebook.com/medmain.net/

●Twitter

https://twitter.com/medmain