Focus on the “Medmainer” vol.7


メドメインで採用・PRの仕事をしている佐藤です。

今回Medmain Speaksで取り上げるメンバーはエンジニアチームのMorrison Coleです。彼はエンジニアとして、デジタル病理画像AI解析ソリューション「PidPort」のプロダクト開発に関わっています。

イギリスから来日し、エンジニアとして活躍しているMorrisonですが、

“どのような経緯で来日を決意したのか”

“なぜ、メドメインへの参画を決意したのか・・・”

“彼から見た『Medmain Engeneer』として働く環境の素晴らしさとは・・・”

そのストーリーやエピソードをお伝えしていきます。

プロフィール:イギリス・コーンウォールの海辺の地域で、アーティストであった両親のもとに生まれ、幼いころから音楽の才能を開花させる。14歳の時に音楽の専門学校へ入学し、本格的に音楽を学ぶ。その後ロンドンのUCLでコンピュータサイエンスを専攻し、最優秀の成績で卒業。在学中にゲームスタジオの立ち上げ経験も持つ。 卒業後は音楽アプリの会社「Shazam」に入社ソフトウェアエンジニアとして活躍。その後、シリーズBで10億ドルの評価額を達成したスタートアップ「Improbable」で3年間勤務。ソフトウェアエンジニア、技術リーダーそしてテクニカルプロダクトマネージャーなどあらゆる職務に従事し、同企業のグローバル企業への成長に貢献。 TED talkのスピーチを見たことをきっかけに、「日本語」の学習意欲が湧き、来日を決意。音楽活動を経た後、メドメインに入社し、現在はバックエンドエンジニアとして活躍。

▼イギリスから日本へ

ー先ずは、簡単に自己紹介をしてください

生まれはイングランドで、University College Londonでコンピューターサイエンスを専攻していました。

大学を卒業後、Shazamという音楽のアプリ制作の会社に入社し、1年働きました。現在はAppleに買収をされたのですが、当時は世界で最も人気があり、高く評価されていたミュージックアプリケーションのひとつで、何億人ものユーザを抱えていました。そちらでのアプリ制作は大変エキサイティングで、勉強になることも多く、自分のキャリアのベースとなっています。

その後、スタートアップ企業のImprobableという会社に入社し、そちらに3年程在籍していました。Improbableはクラウドベースの開発プラットフォームを開発している会社なのですが、当時は40人程の小さな会社でしたが、私が退社した後拡大し、350人程の規模の会社となっています。ソフトバンク・ビジョン・ファンドなどから投資してもらっている先進性がある会社で、そこではソフトウェアエンジニアとして勤務し、プロダクトマネージャーも歴任しています。

その後1年は仕事から離れ、youtubeビデオなど作ったり、音楽活動に専念していました。自分は元々音楽が好きで、一念発起して音楽に打ち込んでみたのですが、残念ながらそちらはあまりうまく行きませんでしたね・・・(苦笑)

ーその後、来日をされたきっかけを教えてください

元々何度か日本に遊びにいったことはあったのですが、本格的に日本への移住を決意したきっかけは、TED talkで見た講演「言語はいかに我々の考えを形作るのか(レラ・ボロディツキー)」でした。それは「使用する言語によって自分の思考の内容や深さが変わり、磨きをかけていける」という内容だったのですが、そのTED talkを聞き、英語話者にとって一番難しい言語の一つである日本語を学んでみたいという意欲が湧きました。趣味程度に始めた日本語学習でしたが、本格的に学びたいと決意し、最終的に日本への移住を決意しました。

最初に住んだ街は神戸です。自分はアウトドア活動、ハイキングなどが大好きで、コーンウェルというイギリスの海辺の地域で育ったこともあり、山や海などの自然が大好きです。神戸はそういった意味で地理的にも惹かれる要素があり、最初の居住場所に決めました。神戸に6ヶ月住んだ後に、東京に移り、メドメインへ去年の10月に入社しました。

▼メドメインとの出会い

ーメドメインへの参画を決意するまでのストーリーを教えてください

仕事を探していた時に私が大事にしていた観点は、「何か社会的にインパクトが大きい事業に携わる」ということです。そういった観点で、医療業界や教育業界などを中心に探しました。それらは国や地域、時代に限らず、人にとって身近で、かつ、影響度の高い業界だと思ったからです。また、スタートアップ企業を中心に探していましたが、魅力的なスタートアップ企業を見つけることがとても難しかったです。これまでの就業経験を振り返っても、小さい組織がとても居心地が良かったこともあり、スタートアップにこだわっていましたが、中々希望する会社に出会うことはできませんでした。

そんな最中、メドメインのことを知りました。メドメインのメンバーと話す過程で、メドメインの事業やミッション、カルチャーなど、多くの魅力が伝わってきました。医療の分野はいつの時代も人間の側にある分野ですし、非常に重要な分野です。私の実体験としても、身近にいる親しい人たちが腫瘍が見つかったり、がんと闘っていたり、様々です。そういった自分の原体験ともリンクし、なにか医療の分野でも自分がエンジニアとして出来ることをしていきたいと感じました。医療✕テクノロジーの組み合わせで事業を進めるメドメインとの出会いに、どこか宿命、運命的なものを感じたのかもしれません。

※Googlehangoutsを使ったインタビュー中の風景です

▼メドメインで働く

ーメドメインではどのような仕事をされていますか?

先日ブログでインタビューされていたAdamと同様に、主に「PidPort」のバックエンドのエンジニアリングを担当しており、PidPortのAPIを開発しています。病理医用、データのアップロード用、病院用、それぞれのAPIが問題なく使われているかのテストなども日々行っています。

ーエンジニアとして働く環境はどう感じますか?

非常にエキサイティングな環境です。入社時、自分が担当している部分はほぼゼロからのスタートでしたが、自分の役割も多種多様で、様々な業務を柔軟に行ってきました。例えばAPIのコードを書いたり、インフラのデプロイや、ビジュアライゼーションの変更などです。先日、無事にプロダクトがリリースが出来たのですが、一人ひとりの力を結集させながら進めてきた過程で、組織としても、個人としても大きく成長できましたし、プロダクトを形にしていく日々にとてもやりがいを感じました。

また、このチームで働く価値の一つとしてあるのは、多くのプロセスにおいて、エンジニアとして主体的に携わることができる点です。医療従事者が抱える課題感を把握することからはじまり、デザイン、開発、さらにはサービスが活用されるところまで、見届けることができます。カスタマーと近い距離で、カスタマーの声を反映させながらプロダクトを作ることができる環境はとても素晴らしいと思っています。大企業では一般的に細かく役割やレイヤーが分かれてしまうことが多く、エンジニアも上から細かく指示されたことに沿って作業を行いがちになってしまいますが、メドメインでは大枠のアイデアを自分たちで具体化し、細部に落とし込んでいくということができます。それはエンジニア冥利につきることだと思っています。

ーチームのカルチャーについても詳しく教えてください

自律性と多様性が上手く融合され、メンバーが相互で尊重し合える素晴らしいカルチャーがメドメインにはあります。

当初、日本で働くことは文化としても中々厳しいということは知人から聞いていました。長期労働になりがちな環境や、ルールや縛りが多く、フレキシブルに業務ができない会社が多いという話を耳にしており、正直そこまで期待していませんでした。

そんな中、メドメインは風通しがよく、一般的な会社にあるヒエラルキーもありません。何か疑問や課題を感じたら、ボードメンバーに直接提案することも決して不可能ではありません。また、人種や性別、年代を超えて様々なタレントが揃っていることも特徴です。問題解決やコミュニケーショも、人それぞれで多様なやり方がありますが、そのベースにはお互いを尊重し、フラットに意見交換できるカルチャーが根付いているので、良い意味でお互い遠慮せずにコミュニケーションを取ることができていると思います。

とはいえ、バックグラウンドが違うメンバーが、それぞれの好きな場所で、それぞれのリズムで仕事をおこなっているため、自然発生的にアイデアが生まれることに関してチャレンジングなことも勿論あります。ですがメドメインのエンジニアはそれぞれの自律性が高く、ひとつひとつのコミュニケーションを大事にしていますし、より生産性を高めるための創意工夫を一人ひとりが心がけています。結果、リモートワークでもチームとして十分に機能していますし、個人としてもスケジュール調整が自由にできる部分が大きいので、オンオフのメリハリもつき、生産性が高く業務が出来ていると感じています。

▼最後に未来の仲間たちへ

ーメドメインでの就業を検討している人たちにメッセージをお願いします

メドメインには世界中どこにいても、ボーダーを感じさせないカルチャーがあります。働き方や事業の進め方についても学ぶことが多く、日々勉強になっていると感じています。

それに加え、何よりも言えるのは、「テクノロジーでいつどこでも必要な医療が受けられる世界を」という社会的にインパクトが強いミッションがあることです。直接的に人の暮らしやに関わることができ、世の中に貢献している実感を持ちながら仕事ができています。チャレンジングな部分もありますが、日々達成感や充実感を得られています。

「社会に大きなインパクトを残したい」「医療とテクノロジーの融合で、世界中の人達の暮らしに貢献したい」という熱意がある人と一緒に仕事をしていきたいですね。

ーお忙しいなか、ありがとうございました!

「メドメインのエンジニアはカスタマーとの距離が近い」という発言をインタビュー中にMorrisonは繰り返し話していました。自分たちが開発しているプロダクトが実際にカスタマーに受け入れられる過程を見ることができること、その過程でカスタマーの声に触れる機会が多いことはメドメインのエンジニアがやりがいを持てる大きな要素の一つです。 高い熱量を持ち、プロダクト開発に勤しむMorrisonの今後の活躍についても、Medmain Speaks内でお伝えしていきます。


メドメインでは一緒に働く仲間を募集してます!!

本記事を読んで少しでもメドメインに興味を持ってくれた方は、ぜひ採用サイトからエントリーをお願いします。

※必要に応じてカジュアル面談(対面/Web)もおこないます。ご希望される場合はその旨を添えてエントリーください。

●バックエンドエンジニア

https://boards.greenhouse.io/medmainjp/jobs/4000794003

●Applied Machine Learning エンジニア

https://boards.greenhouse.io/medmainjp/jobs/4000795003

●キャリア採用サイト

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