Focus on the “Medmainer” vol.5


メドメインで採用・PRの仕事をしている佐藤です。

今回Medmain Speaksで取り上げるメンバーはエンジニアチームのAdam Millerchipです。彼はエンジニアとして、デジタル病理画像AI解析ソリューション「PidPort」のプロダクト開発に関わっています。

イギリスから来日し、エンジニアとして組織立ち上げなどの経験もあるAdamですが、

“どのような経緯で来日を決意したのか”

“なぜ、メドメインへの参画を決意したのか・・・”

“彼から見た『Medmain Engineer』として働く環境の素晴らしさとは・・・”

そのストーリーやエピソードをお伝えしていきます。

▼プロフィール:イギリス生まれ。少年期をルーマニアなど海外で過ごす。エディンバラ大学卒業後、採用ソフトの開発を行う企業や、医療データの画像化ソフト開発を行うヘルステックなどで、エンジニアとして従事。 その後2014年に来日し、日本語を習得後、LINE Fukuokaにエンジニアとして入社。LINEの京都開発拠点の立ち上げにも携わり、ミートアップ等のイベントも主催。 2019年に福岡に戻り、メドメインへ入社。休日はいいお酒、ボードゲーム、開放的な場所へ遊びにいくことなど、楽しむことが好き。

▼イギリスから日本へ

ー先ずは、簡単に自己紹介をしてください

生まれはイギリスです。イギリスの大学を卒業後、スコットランドのエディンバラでエンジニアとしてのキャリアをスタートし、2014年に日本に移住しました。

日本に移住したきっかけは、日本のカルチャーに心が惹かれたからです。例えば「日本酒」などです。日本のことを知る過程で、日本語を本格的に勉強したいという熱意が湧き、訪日を決意しました。

最初はワーキング・ホリデーの制度を使いながら、語学学校に通い、数か月間に渡り日本語を勉強した後、福岡でエンジニアとしての仕事を開始しました。

福岡で4年間就業した後、京都にて前職のエンジニア部署の立ち上げに携わり、メドメインへの入社をきっかけに、2019年の11月に福岡へと戻りました。

ー日本の中でも、あえて「福岡」で働くことを選択した理由は何ですか?

先ず、大きな都市で働くのではなく、コンパクトで先駆的な都市で働きたいと思ったからです。イギリスにおいても、ロンドンでの就業を選択する方が様々な機会に恵まれているかもしれませんが、自分はあえてエディンバラに残りました。その選択をした理由は、自分は「当たり前の主流に乗るのではなく、“人と違うこと”にあえてトライし続けたい”」という価値観を持っているからです。来日における都市を選択する際においても、単純に「東京」で働くのではなく、地方都市での就業を積極的に検討していました。

また、「福岡」を選んだきっかけは、youtubeの動画です。カナダ出身の方が福岡を紹介されていたのですが、食文化や、温かい人々、アジアに近い地域性を生かした国際交流の機会、IT系を中心にスタートアップ企業の振興が盛んなことに惹かれました。また、魅力的な語学学校もあったことから、福岡への移住を最終的に決意しました。

福岡は都市ではありますが、自然にも近く、バランスや調和がとれている街だと思います。位置的にも熊本や大分に近く、温泉に気軽にいけることも魅力の一つです。

ー前職ではどのような仕事をしていたのですか?

前職の会社はチャットツールを運営・開発していたのですが、チャットツールはスタンプやステッカーというツールが使われることが多く、私はその中身のチェックや登録を自動化する内部システムの開発や、モバイル版のAPIのサーバーサイドエンジニアリングを担当していました。そちらの部署で数年間就業した後、音楽などのコンテンツストアの開発に、バックエンドエンジニアとして数ヶ月携わっていました。その後、新しく開発拠点を立ち上げるべく、京都へと移り、オフィス立ち上げに関わりました。

▼メドメインとの出会い

ーメドメインへの参画を決意するまでのストーリーを教えてください

当時、“福岡に戻り、新しいことにチャレンジしてみたいと”いう漠然とした気持ちがあり、知人に紹介して貰う形で、メドメインのことを初めて知りました。

メドメインについて調べていく過程で、“AIを使った先駆的なプロダクトを開発していること”が非常に興味深く、また、“優秀なメンバーが集まっていること”に大変魅力を感じました。“創業間もない立ち上げ期”ということで、開発拠点を立ち上げた自身の経験も活かすことができると思いましたし、大きなインパクトを世に残すことができるポテンシャルを秘めた会社だとも感じました。

医療業界への興味も元々高く、イギリスに住んでいた時には、医療のソフトウェアを開発している会社で就業をしていた経験があります。CTやMRI、超音波などの医療データを視覚化するソフトウェアの開発に携わっていたのですが、医療関係のプロダクト開発に関わることは、世界中の人々の便益に繋がる大きな仕事ですので、大変やりがいを感じます。

エンジニアという職種ではありますが、医療や病理のことなどについて、日々知見を深めることができることも非常に面白さを感じます。

▼メドメインで働く

ーメドメインではどのような仕事をされていますか?

主に「PidPort」のバックエンドのエンジニアリングを担当しています。入社した時は、すでにプロトタイプ版こそありましたが、プロダクト版はおおよそゼロに近い状態から開発していた状況でしたので、幅広く業務を任してもらい、開発に携わってきました。「PidPort」はソフトウェアのサービスなので、インフラ側だけでなく、“いかに使いやすくするか”といったユーザー側の視点にも立ちます。サービスをほぼゼロの状態から作り上げていくことは非常に楽しく、やりがいを感じます。

ーエンジニアとして働く環境はどう感じますか?

メドメインのスタートアップ企業としての性質や文化もメンバー全員が理解しているので、メンバーが自分であらゆるタスクをこなす覚悟や自律性を持っていると感じます。大企業では、それぞれのチームに別れて細かく業務を分担することが多いですが、メドメインでは全員がひとつの大きなエンジニアチームとして確立しています。大きくバックエンド側とフロントエンド側で分かれて作業をしていますが、全員がシステムを管理している形を取っています。“誰がサーバーの責任者で、誰がコードを書く”など、部分的に担当を決めるというよりは、チーム全員でプロダクト全体を把握し、その責任を共有しているイメージです。

業務は基本的に一人が開発を進め、もう一人がフィードバックを行う形で、基本的に複数名で作業を進めていきます。大まかに皆で2週間のタスクをリストアップし、2週間でそれを終わらせるという目標設定をしながら進めています。エンジニアの職種では一般的なスプリントと呼ばれる進め方です。例えば“誰かが休みの際に、他に分かる人がいない”という状況を無くすため、進捗も常に共有しながら進めています。

ーリモートワークについても教えてください

メドメインのエンジニアは国内・国外各地に点在しております。国内であれば、東京・大阪・京都・福岡などですし、国外であれば、中国やイギリスなどです。各地に点在しているため、リモートでの勤務者も多く、オンラインでのコミュニケーションが多いことが特徴ですが、Google hangoutsやSlack、Notionなどのツールを日々駆使し、対応しています。コミュニケーションにおいても、毎日のデイリースタンドアップや、週ごとの定例ミーティングなどを積極的に行い、密に連携を取ることができているので、不便さを感じることはあまりありません。

リモート勤務ができることは、エンジニアとして働く上でかなり大事な要素だと思います。なぜなら自分が居たい場所を離れることなく、一緒に働きたい人と働くことができるという大きなメリットがあるからです。私は福岡に住み続けたいと思っていますが、メンバー毎に様々な事情が勿論ある中で、場所や時間に制限をすることなく、優秀なメンバーと一緒に働くことができることは大変素晴らしいと思います。

とはいえ、オンラインではなくface to faceでコミュニケーションを取る方が効果的な場面も勿論あるので、必要に応じて使い分けることが大事だと思っています。

▼最後に未来の仲間たちへ

ーメドメインでの就業を検討している人たちにメッセージをお願いします

スタートアップ企業である以上、変化が早く、大きいため、それらを楽しめることが最も大事だと感じています。変化することは人によってはリスクと捉えられるかもしれませんが、逆に言うと、主体性と責任感を持って仕事ができるチャレンジの機会と捉えることも出来ます。CEOの飯塚が言っている「宇宙にインパクトを与えるスタートアップになる」というビジョンを実現するためには、全員がチャレンジシップを持つことが大事ですし、彼が持つ壮大なビジョンを実現するポテンシャルがある会社だとも感じます。

また、メドメインはグローバルなビジョンを持った会社でもあるため、ほとんどの社員が英語を話すことができます。エンジニアの業務においても、ほぼ英語で完結できることが出来ている状況です。そういう環境は大変珍しく、快適に仕事ができる一つの要因です。

ダイナミックなチームで、大きな裁量や責任を持ち、世界にインパクトを与える仕事がしたいと思う方にとっては凄く合う会社だと思います。

ーお忙しいなか、ありがとうございました!

「会社がエンジニアを信頼し、大事にしてくれている・・・」

インタビュー中にAdamが発した言葉です。プロダクトの概要に関しては、会社からの指示が勿論ありますが、詳細部分はエンジニアチームに任されており、大きな裁量が与えられています。それが自身のモチベーション向上にも良い意味で作用しているとのことでした。

「自分のペースで仕事をすることができるため、時間を忘れて集中しすぎた結果、気づいたら遅くまで作業をしてしまうこともある」と茶目っ気に話しながらも、高い熱量を持ち、プロダクト開発に勤しむAdamの今後の活躍についても、Medmain Speaks内でお伝えしていきます。


メドメインでは一緒に働く仲間を募集してます!!

本記事を読んで少しでもメドメインに興味を持ってくれた方は、ぜひ採用サイトからエントリーをお願いします。

※必要に応じてカジュアル面談(対面/Web)もおこないます。ご希望される場合はその旨を添えてエントリーください。

●バックエンドエンジニア

https://boards.greenhouse.io/medmainjp/jobs/4000794003

●Applied Machine Learning エンジニア

https://boards.greenhouse.io/medmainjp/jobs/4000795003

●キャリア採用サイト

https://recruit.medmain.com/


▼ Medmain Inc.

●公式サイト

medmain.com

●Facebook

https://www.facebook.com/medmain.net/

●Twitter

https://twitter.com/medmain